カウラ脱走60周年記念イベント
カウラ to シドニー 330km ラン
2004年8月

落語家三遊亭楽松師匠が 60年前に脱走を試みて,なくなった230名前後の日本兵の魂と一緒にオペラハウスを目指して走った3日間の記録です。

三遊亭楽松師匠が日本兵のお墓の前で落語
「じゅげむ」を披露する。この墓には、500名近くの日本人が眠っている。
カウラの古い教会で、60周年記念イベントが開催される。ここで、これからシドニーまで走る楽松さんとアシスタントの藤田さんが紹介される。
カウラ市民から大きな拍手が送られる。
楽松師匠、休みまもなく日本人経営のレストランにてシドニーから来た日本人会の人たちの前でも落語を披露する。 楽松さんへ励ましの寄せ書き
8月4日の午前2時
日本兵の収容所跡地で火をたき、神父さんのお話を聞く。その後、和太鼓のパフォーマンスがあり、午前2時の合図で、楽松さんはシドニーのオペラハウス目指して330キロの道のりをスタートした。

60年前の今日、午前2時の突撃ラッパの合図とともに多くの日本兵が死のための脱走を試みて240名近い日本兵が亡くなった。其の時4名のオーストラリア兵もなくなっている。
記念ツアー参加者の人たちもバスを降りて楽松さんを応援しました。
オペラハウスに無事ゴールした楽松さん ゴールを喜ぶ皆さん
カウラからシドニーまで走った3人
サポーターの藤田氏とドライバーの田中氏
シドニー市内から誘導してくれたオーストラリア人ランナー 実は、彼はカウラに一緒に行ったお客様の息子さん
サポートカーの中の様子