皆様にはお健やかな新春をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。

ラグビーシーズンもいよいよクライマックスを迎え、日本選手権の行方がとても 楽しみな昨今です。

 新春早々からスクールや中学、高校、大学と、どの大会においても素晴ら しい好ゲームが展開され、数々のドラマが生まれ、多くのラグビーファンに夢と 感動を与えてくれたことは、日本ラグビーの未来に明るい兆しを感じさせてくれ るものであり誠に喜ばしい限りです。

 さて、往年のラガーマンの皆さん、その後はラグビーとどのように関っておられ ますか?子供達を指導してくださっている人、クラブチームでプレーを楽しんでお られる人、昔の思い出に浸っておられる人等々様々でしょうが、ラグビーと共に 過ごした青春の熱き思い出は、いつも込み上げてくる感動の自分を蘇らせてくれ ます。しかし、低迷する日本ラグビー界の現状を憂う時、私達が享受したラグビー という素晴らしい文化を次代の子供達に伝えていく使命を痛感しています。

 この度、今秋11月にラグビーの強豪国オーストラリアでパンパシフィック・マスター ズが開催されます。オズ・プロジェクトからの提案を受け、全国から熱い親父ラガー マンを募ってチームを編成し、大会に参加しようということになり、そのチームの 監督を不肖私が引き受けることになりました。

 皆様にはお忙しいことだぞ存じますが、〔仮称〕オヤジ〔親父〕ーズ・ジャパンのメン バーとして私と一緒にオーストラリアでラグビーを楽しんでみませんか?子供達に夢を 語れる親父であるためにきっと良い経験が出来る機会であると考えます。
 
 皆さんのご参加をお待ちしております。

(仮称) オヤジーズ・ジャパン監督
伏見工業高校ラグビー部 総監督

山 口 良 治